陶芸のひとりごと

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愛知県長久手市在住、46歳野田宗憲(のだっち、むねサン)カメラを生業に、陶芸、グルメ、読書、旅行、登山などを楽しんでいます。

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ハッとして グッときて

4日(月曜日)

T科のO先生に用事があって、朝っぱらから、訓練校に立ち寄りました。

製造科は、2回目の動力と鋳込み の準備をしてました。

K樹先生からは、「火曜日じゃないのになんだね?」と言われました。
そして、ハッ と気がついたように消えていきました。
2回目の動力は、大皿や深鉢、ごはん茶碗など、さまざまな型を使い、
スケートのように規定とフリーの製品を作るものです。
ちょうど動力班は、どれを選ぶか検討してました。
そして、K樹先生が戻ってきて、在校生に見本として持ってきたのは、
天目茶碗。
うのふ釉のかかった私のもの・・・
ぐっ・・・、しまった。残ってたのか・・・


さらに、作者として、失敗点を在校生に教えることになり、
「口作り、天目形、釉薬流れ、ピンホールなどがあってダメ」
在校生の皆さん、その天目はダメな例として、反面教師的に活用してください。

K樹先生も言ってましたが、天目は難しいです。
去年は4人がかりで、製品になったのは4つほど。
私の作った、不朽の名作「うのふ天目」は訓練展ですぐに売れ(自慢)、
もう一個の「唐津天目」は売れ残り、自分で買い上げ。
ちなみに、天目茶碗は箱入りで3000円で販売されます。
皆さん、売れるものを作りましょう。
↓唐津天目=唐津釉の掛かった天目茶碗です。
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なお、予定が変更になって、火曜・水曜は泊り込みで、赤津の工房のガス窯で
RF焼成をしますので、コメントの返信は水曜以降になります。

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タイトルは、田原俊彦「ハッとして!Good」
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# by nodacchi21 | 2006-09-05 07:50 | Trackback | Comments(3)
3日(日曜日)

朝日陶芸展を見てから、名古屋の教室へ。
31日(木曜日)に窯詰めして、スイッチを入れておいた、
せとものまつり用の最後の作品の窯出しをしました。

2月に貸し窯のある大澤ガス炉でやった以来の実験をしました。

今回、やってみたのは、

○釉薬の生掛け
○さや鉢を使った炭化焼成
○緋色釉


生掛け
ceramistbamboo先生や、triple_peakさんのアドバイスを参考にして、
びくびくしながら 筆で釉薬を塗りました。
どうも釉薬が薄すぎて、発色しませんでした。
乾いてから何度か重ね塗りしないと駄目なようです。
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さや鉢を使った炭化焼成
これは、経験していて手順はわかるので、今回は、
さや鉢の中に、籾殻だけのものと、木炭だけのものの、2種類をやってみました。
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緋色釉
ムラの出るように筆で塗ったのですが、左上の籾殻だけのものと比べても、
やはり人工的な発色というか、キツイ、鮮やかすぎる感じがします。
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タイトルは、倉木麻衣「always」
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# by nodacchi21 | 2006-09-04 22:45 | Trackback | Comments(4)
せとものまつりのお知らせ。

瀬戸の街中は、せとものまつりの準備が進んでいます。b0095350_2342256.jpg
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出店するのは、訓練校の同期の6人
店の屋号は「彩遊器(さいゆうき)」
場所は、パルティの北側のロータリーの一番奥。
①番乗り場のバス停付近。

廉売市は、9日が9時から20時10日が9時から19時 までです。
なお、我々の店がわからなかったら、案内所で
「518番のさいゆうき」 とお尋ねください。
他のメンバーの作品を見てないのですが、個性あふれる作品が並ぶと思います。
統一観なし!個性派の作品全てをわかってくれとはいえませんが、
どれか気に入ってもらえるものがあればうれしいです。

以下は、出店するメンバーへの連絡。
店舗の設営や商品の搬入は、我々の当たったパルティ前広場は
6時から 可能です。
テント、ビニールシート、ビニール袋購入しました。
当日までに、出品される商品の仕上げや値段のシール貼りをしておいてください。
おつり用の硬貨や1000円札を用意してください。

また、思いついたら連絡します。

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タイトルは、ザ・チェッカーズ 「ギザギザハートの子守唄」
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# by nodacchi21 | 2006-09-04 00:35 | Trackback | Comments(3)

それは9月だった

3日(日曜日)

毎年、この時期に名古屋から巡回展示が始まる
陶芸界の9月の公募展、
b0095350_21575112.jpg朝日陶芸展。
栄の丸栄に見に行きました。

今年から有料(500円)になりました。
入選作90点ほど展示してありました。

今年の作品を見て感じたのは、
”落ち着かない”

細工が細かく、グロテスクな襞のある作品が多く見受けられました。

私には、出来ません。

ただ、大きなものは、やはり存在感があります。
大物を挽いてみたくなりました。

入選作のなかに、五十嵐トシ子さんという方の作品があるのですが、
私はその手法を今回のせとものまつりの作品に使っています。
同じ手法で作品を作っても、発想というか着眼点の違いで、
作品の幅が広がることを学びました。
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タイトルは、一風堂 「すみれseptember love」
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# by nodacchi21 | 2006-09-03 22:10 | Trackback | Comments(5)

9月4日~10日の予定

いよいよ9日・10日はせとものまつりです。
最後の追い込みをかけて、もうひと窯焼きたいところですが・・・

4日(月) 赤津の工房から名古屋の教室へ行き、
       釉薬かけ、窯詰め、教室の窯でOF焼成。
5日(火) 赤津の工房で、釉薬かけ、ガス窯2基窯詰め。
6日(水) 赤津の工房にて、ガス窯2基RF焼成。釉薬掛け。
7日(木) 名古屋の教室にて窯出し、金銀彩を施して、窯詰め、上絵焼成。
8日(金) 赤津の工房にて、窯出し。再びガス窯2基窯詰め、OFとRF焼成。
       先生の個展の作品の採寸、梱包、発送
9日(土) せとものまつり出店
10日(日)せとものまつり出店


毎日窯仕事
教室の窯も、窯ものの焼成に使うので、自分の作品が焼けません。

さらに、15日にはギャラリーオープン
19日から先生の個展

イベント、目白押しです。
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# by nodacchi21 | 2006-09-03 08:10 | お知らせ | Trackback | Comments(2)