2007年 09月 15日
わからない事だらけでも。
せとものまつりの飲み会で
話題に上がっていた本。
「瀬戸の商店街の焼き物の本をいっぱい置いてある本屋でも手に入る」
ということだったので、行ってきました。
末広商店街の春広堂書店。
お目当ての本はちゃんとありました。
その本は、
『釉調合の基本』 加藤悦三先生著
初版は40年ほど前に書き下ろされた本ですが、
この度、訓練校で座学の講義を受け持っているK岡先生なども加わって、
増補改訂版が出版されました。
第一章から私の苦手なゼーゲル式が出てくるので、
泣きそう(><)
たくさん練習問題が載っているのですが、
肝心の答えがありません・・・
わからない事だらけでも、釉薬を研究する以上、
避けては通れませんし、ゼーゲルを理解できれば、
ある程度の釉薬の予測ができます。
電気窯は、まもなく完成予定(時間かけすぎました)
次は、その窯で試験するための釉薬の勉強です。
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槇原敬之「GREEN DAYS」
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話題に上がっていた本。
「瀬戸の商店街の焼き物の本をいっぱい置いてある本屋でも手に入る」
ということだったので、行ってきました。
末広商店街の春広堂書店。
お目当ての本はちゃんとありました。
その本は、
『釉調合の基本』 加藤悦三先生著
初版は40年ほど前に書き下ろされた本ですが、
この度、訓練校で座学の講義を受け持っているK岡先生なども加わって、
増補改訂版が出版されました。
第一章から私の苦手なゼーゲル式が出てくるので、
泣きそう(><)
たくさん練習問題が載っているのですが、
肝心の答えがありません・・・
わからない事だらけでも、釉薬を研究する以上、
避けては通れませんし、ゼーゲルを理解できれば、
ある程度の釉薬の予測ができます。
電気窯は、まもなく完成予定(時間かけすぎました)
次は、その窯で試験するための釉薬の勉強です。
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槇原敬之「GREEN DAYS」
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by nodacchi21
| 2007-09-15 07:20
| 書籍・テレビ番組