2006年 06月 16日
やってはいけないことも、やってます(笑)
窯焚き始まる。
訓練校で学んだ、窯焚きの記憶がよみがえる。
今回の、還元で使用しているのは、学校でも使ったK製造のシャトル窯。
サイズは一回り小さい0.6㎥。
バーナーが8本もあります。
ウチの工房のやり方は、訓練校で学んだやり方とは違いますし、
極端なことを言えば、
訓練校で「やってはいけない!」といわれたことも、やってます(笑)
一番気をつけなければならないのは、安全です。
コレさえ守られていれば、どんな方法でも、焼ければOKだと思います。
夜12時ごろまで窯をみて、仮眠。
そうそう、窯焚き中、電話やメールがきて、退屈な思いをせずにすみました。
連絡をくれた方々、ありがとうございました。
で、朝。7時過ぎにケイタイから投稿記事を送ったように、1000℃を超えました。
この窯には、志野の作品が入っているので、時間を掛けて焼成します。
朝、8時ごろから再び、皿の製作。
午前中に30枚を作り終える。
今度こそ、うまくいきますように。
午後から、もう1つある窯に還元の荷を詰め始めました。
こちらには、私が苦心した、タタラの長皿が入ります。
かなり、体力的にバテてきています。
そして、16時。まだ、RFの窯焚きは続いてますが、私は出張。
(結局色見で判断して、18時過ぎに火を止めたそうです。)
向かった先は・・・
訓練校で学んだ、窯焚きの記憶がよみがえる。
今回の、還元で使用しているのは、学校でも使ったK製造のシャトル窯。
サイズは一回り小さい0.6㎥。
バーナーが8本もあります。
ウチの工房のやり方は、訓練校で学んだやり方とは違いますし、
極端なことを言えば、
訓練校で「やってはいけない!」といわれたことも、やってます(笑)
一番気をつけなければならないのは、安全です。
コレさえ守られていれば、どんな方法でも、焼ければOKだと思います。
夜12時ごろまで窯をみて、仮眠。
そうそう、窯焚き中、電話やメールがきて、退屈な思いをせずにすみました。
連絡をくれた方々、ありがとうございました。
で、朝。7時過ぎにケイタイから投稿記事を送ったように、1000℃を超えました。
この窯には、志野の作品が入っているので、時間を掛けて焼成します。
朝、8時ごろから再び、皿の製作。
午前中に30枚を作り終える。
今度こそ、うまくいきますように。
午後から、もう1つある窯に還元の荷を詰め始めました。
こちらには、私が苦心した、タタラの長皿が入ります。
かなり、体力的にバテてきています。
そして、16時。まだ、RFの窯焚きは続いてますが、私は出張。
(結局色見で判断して、18時過ぎに火を止めたそうです。)
向かった先は・・・
by nodacchi21
| 2006-06-16 22:35
| 陶芸・展覧会