2014年 02月 17日
アートの穴場スポット。
2月16日
1年の中で最も辛い撮影がやってきました。
それが幼稚園の学習発表会の撮影。
撮影する座席が指定され、身動きが取れない名古屋市民会館。
今は、ネーミングライツによって、日本特殊陶業市民会館と言います。
10時から19時までの長丁場。
ファインダーを覗きながら、ずーっと同じ体勢でいると、
肩は凝るわ、変なところの筋肉が攣るわ…
さて、休み時間。
2階への階段を上がった先に、陶のオブジェがありました。
鈴木青々さんの「護陵の森」
以前紹介したように、1階の地下鉄連絡通路のあたりには、
加藤唐九郎さんの陶壁もあります。
こんな大作を無料で間近に見られる市民会館は、アートの穴場スポットです。
1年の中で最も辛い撮影がやってきました。
それが幼稚園の学習発表会の撮影。
撮影する座席が指定され、身動きが取れない名古屋市民会館。
今は、ネーミングライツによって、日本特殊陶業市民会館と言います。
10時から19時までの長丁場。
ファインダーを覗きながら、ずーっと同じ体勢でいると、
肩は凝るわ、変なところの筋肉が攣るわ…
さて、休み時間。
2階への階段を上がった先に、陶のオブジェがありました。
鈴木青々さんの「護陵の森」
以前紹介したように、1階の地下鉄連絡通路のあたりには、
加藤唐九郎さんの陶壁もあります。
こんな大作を無料で間近に見られる市民会館は、アートの穴場スポットです。
by nodacchi21
| 2014-02-17 21:30
| 陶芸・展覧会