2012年 08月 13日
弥生土器の拓本をとろう。
8月13日(月)
今朝の中日新聞朝刊に載っている、
“古代人に思いをはせ 考古学を楽しもう”という見出し記事。、
愛知県陶磁資料館の企画展「戦国のあいち」では、
八月中の日曜日に開催されている考古学ワークショップが人気で、
12日は《弥生土器の拓本をとろう》が行われました。
拓本は、東海最大の弥生集落「朝日遺跡」で出土した土器を使い、
画仙紙に墨で模様を写し取る。
出来上がった拓本はその場でラミネート加工され記念品に。
で、体験とかワークショップも結構好きな私は、
実は昨日の午前中参加してきました。
土器は吸水性があるから、画仙紙を水で湿らせて土器に密着させ、
その上から墨を置いて模様を写し取るという作業手順。
不器用な私ながら、まあまあ上手くできました。
今朝の中日新聞朝刊に載っている、
“古代人に思いをはせ 考古学を楽しもう”という見出し記事。、
愛知県陶磁資料館の企画展「戦国のあいち」では、
八月中の日曜日に開催されている考古学ワークショップが人気で、
12日は《弥生土器の拓本をとろう》が行われました。
拓本は、東海最大の弥生集落「朝日遺跡」で出土した土器を使い、
画仙紙に墨で模様を写し取る。
出来上がった拓本はその場でラミネート加工され記念品に。
で、体験とかワークショップも結構好きな私は、
実は昨日の午前中参加してきました。
土器は吸水性があるから、画仙紙を水で湿らせて土器に密着させ、
その上から墨を置いて模様を写し取るという作業手順。
不器用な私ながら、まあまあ上手くできました。
by nodacchi21
| 2012-08-13 08:10
| 書籍・テレビ番組