2011年 01月 26日
木村元次作陶展。
三越の美術画廊では、
木村元次作陶展が開かれていました。
釉薬にこだわり、鉄釉を基調とした
茶碗、花入を中心に60余点を展観。
赤の発色は、非常に興味深い。
木村元次先生といえば、2009年6月に津まで出かけ、
ギャラリートークを拝聴したことが思い出されます。
私は今年も、鉄を用いた釉薬を探求していきます。
2009年6月の画像を見返して、井村屋のあずきバーのことも思い出しました。
木村元次作陶展が開かれていました。
釉薬にこだわり、鉄釉を基調とした
茶碗、花入を中心に60余点を展観。
赤の発色は、非常に興味深い。
木村元次先生といえば、2009年6月に津まで出かけ、
ギャラリートークを拝聴したことが思い出されます。
私は今年も、鉄を用いた釉薬を探求していきます。
2009年6月の画像を見返して、井村屋のあずきバーのことも思い出しました。
by nodacchi21
| 2011-01-26 12:35
| 陶芸・展覧会