2010年 06月 13日
竹内真吾先生の陶芸展。
窯業訓練校時代から、いろいろとお世話になっている、
竹内真吾先生の陶芸展が豊橋丸栄で開かれています。
12日(土)
会場に向う先生の車に便乗させていただいて豊橋入り。
画廊には60点余りの象嵌の作品が並んでいます。
ひもづくりで形作られる、女性のような雰囲気や、
細部にわたった丁寧な仕事は真似できません。
私には思いつかないフォルム。
作品を眺めているうちに、私には違う物に見えて・・・
象嵌の三つ足のカップは、大根がダンスをしているようだし、
アジサイの生けてある象嵌花器は、
2頭のアシカがショーをしているようでもあり、
2頭のイルカがジャンプして交差しているようにも感じ・・・
私の感性はどこに向っているのだろうか?
創作衣装発表会の世界ではないことは、間違いない。
竹内真吾先生の陶芸展が豊橋丸栄で開かれています。
12日(土)
会場に向う先生の車に便乗させていただいて豊橋入り。
画廊には60点余りの象嵌の作品が並んでいます。
ひもづくりで形作られる、女性のような雰囲気や、
細部にわたった丁寧な仕事は真似できません。
私には思いつかないフォルム。
作品を眺めているうちに、私には違う物に見えて・・・
象嵌の三つ足のカップは、大根がダンスをしているようだし、
アジサイの生けてある象嵌花器は、
2頭のアシカがショーをしているようでもあり、
2頭のイルカがジャンプして交差しているようにも感じ・・・
私の感性はどこに向っているのだろうか?
創作衣装発表会の世界ではないことは、間違いない。
by nodacchi21
| 2010-06-13 06:55
| 陶芸・展覧会