陶芸のひとりごと

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愛知県長久手市在住、45歳野田宗憲(のだっち、むねサン)野田写真館を営む一方で、陶芸、甘いもの、車や鉄道に乗ってあちこち出没。最近は登山に嵌っている。

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マタアイマショウ

16日(土)b0095350_22523538.jpg

岡崎市内某所で開かれていた、
T科の同期のKさん が指導している
陶芸教室の作陶展にお邪魔しました。
Kさんは、3月の中国陶磁の旅の視察を生かした
黄天目や、
くりぬきの茶碗を、展示してました。

その後、2人で古本屋に行って、
b0095350_2257277.jpg『茶道美術全集』という茶道具を作るうえで、
とても有益な本を購入。
そして、Kさん宅で、
Kさんの古陶磁コレクションを見せてもらいました。

陶芸家は洒落好き?
作陶展のタイトル 「一器一釉」 。
われわれのせとものまつりの店名「彩遊器」 。。。

陶芸という狭い世界に携わっている以上、
どこかで出くわす可能性は高いと思いますが、
マタアイマショウ♪
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タイトルは、SEAMO「マタアイマショウ」
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# by nodacchi21 | 2006-09-17 23:45 | Trackback | Comments(0)

つらいなあ いや 嫌

16日(土)

先週の土日はせとものまつり
休みは、どこかに出かけるのが私の行動パターンです。
しかも、先週、名古屋のデパートでは、
加藤幸兵衛先生、鯉江良二先生、加藤孝造先生主宰の風塾など、
大先生方の個展がありました。見逃してしまいましたが・・・

体力の衰えを感じることがありますが、まだまだ動けます。
多少つらいなあと思うけど、
家でじっとしているのは、嫌。
土曜は、無理をしない範囲でちょっと車でお出かけ。

岡崎にやってきました。
もちろん、一般の観光客のように、
NHKの朝の連ドラの舞台の味噌の工場とか、
岡崎城、大樹寺など徳川家康のゆかりの場所を
訪ねたわけではありません。b0095350_7494012.jpg

私の訪れたところは、
たまたま作品の梱包で使用した新聞に、
その場所の広告を見つけ、
ひらめくものがあったので、
急遽行き先に決定!

その場所は、おかざき世界こども美術博物館
『親子のアトリエ 学んで遊ぼう 伝統からのメッセージ』
という企画展が催されています。
この展覧会では、日本の習慣として今なお続く「包む文化」「結ぶ文化」「伝統色」「折形」など伝統的な日本の文化の紹介がしてあり、
実際に作品に触れながら体験もできます。
平安時代のかさねの色目は色彩の勉強になり、
身体ではかる器の寸法のコーナーは、作品を作るうえでタイヘン参考になりました。
桐箱結びは、いつも工房でやっている作業なのでお手のもの。
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やっぱり外出するのはイイ~~~。
そして、次に、ある作陶展に顔を出しました。  (続く)

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タイトルは、YUKI 「ふがいないや」
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# by nodacchi21 | 2006-09-17 08:00 | Trackback | Comments(0)

決戦の金曜日

15日(金)

ギャラリーオープン当日。決戦の金曜日です。
ギャラリーは、お客様からの花であふれ、
作品を棚にレイアウトしたり、
お客様にお出しするお茶やお菓子の用意など、
開店に向けて準備が進められていました。

私は、隣の陶芸教室で作品の仕上げ作業。
前日までに、終えることが出来なかった、金銀彩の仕上げに取り組んでました。

金銀彩は、焼いたら終わりではありません。
窯出しした後に、磨く作業が待ってます。

私が作ってきた箸置き
オープン記念の企画として、作品をお買い上げしていただいたお客様に、
金と銀の2種類をセットでプレゼントすることになっていたのです。
しかも、そのことは案内状にしっかり明記されているので、
急がなければなりません。

山のように積まれた金彩箸置き。
マットな黄色というか、光沢のない黄土色というか、
窯出ししたときは「なんだこれは?」という色なのですが、
ジルコンサンドという磨き砂で表面を磨くと、アラふしぎ!
光沢のある金色に変わります。
(画像ではわかりにくいかもしれませんが、下が磨く前、上が磨いた後です。)
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塗りムラがあるのは、私が塗ったからなので、ご了承ください。
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タイトルは、ドリカム「決戦は金曜日」
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# by nodacchi21 | 2006-09-16 07:10 | Trackback | Comments(2)

ダイヤモンドだね

14日(木)

赤津の工房にて、作品の仕上げ削り。
作品の底に付いたより土などを、グラインダーで削ったり、
やすりをかけたりしていきます。
中には、頑固なものもあるので、そういうときには、さらに強力な、
ダイヤモンドカッターのついたディスクグラインダーで削ります。

b0095350_7381622.jpg気持ちイイくらい、一気に削れるんです、コレが!
ダイヤモンドだね~♪

ただ、気をつけて削らないと、
より土だけにとどまらず、
素地まで削れてしまうので、注意が必要です。

仕上げが終わった作品を、名古屋の教室に運んで、
ディスプレイをアレコレ考えながら、夜遅くまでやってました。

いよいよ、15日(金)はギャラリーのオープンです!!!

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タイトルは、PRINCESS PRINCESS 「Diamonds」
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# by nodacchi21 | 2006-09-15 07:45 | 陶芸・展覧会 | Trackback | Comments(3)
13日(水)

今日は雨。
赤津の工房にて仕事。
前日に塗り終わらなかったので、名古屋の教室から赤津に持ってきた作品に、
パラジウムを塗りました。

パラジウム液を塗ると、焼き上がりは銀色になるのですが、
銀液と違って、焼成後に磨く必要がなく
また酸化して変色したりしない ので
とても重宝する金属です。
でも、値段が高い ・・・b0095350_0561042.jpg
最近は、原油高の影響で値段が高騰しており、
100gで10万円3万円以上します!!!
陶芸の材料屋でも、
高価なため在庫をあまり持っていないのですが、
今回たくさんの作品に銀彩を施さなければならず、
瀬戸にあるパラジウムの在庫を、
すべて手に入れてしまうくらいの量を使いました。
多分、これだけの量あれば、私の作品作りだったら、一生使えます(笑)

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そして、大至急、窯詰めして、ガス窯で焼成。

塗っている時よりも、
焼いているときに出るにおいの方が、不快感抜群!!
体に悪そうな煙が発生します。
十分に換気しないと、違う世界にイってしまいます。

モヤモヤした煙、わかるかな?→

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タイトルは、高橋洋樹「摩訶不思議アドベンチャー(ドラゴンボールの主題歌)」
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# by nodacchi21 | 2006-09-14 00:45 | 陶芸・展覧会 | Trackback | Comments(8)