陶芸のひとりごと

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愛知県長久手市在住、45歳野田宗憲(のだっち、むねサン)野田写真館を営む一方で、陶芸、甘いもの、車や鉄道に乗ってあちこち出没。最近は登山に嵌っている。

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火曜日。
せっかくの休みなのに、どこにも行けない。
月曜が祝日だったため、火曜日に休館日となる施設ばっかり。

そんな世の中で、頑ななまでに祝日であろうとも月曜は休館日を
貫き通してくれる施設が瀬戸にあります。

えらいぞ!瀬戸市立図書館
本は10冊まで、3週間も借りられるし、なんと言っても、
陶芸関係の本が充実してます。

せとものまつりでは、例の箸置きの他に、
化粧を施した作品を出品しようかと考えているのですが、
陶芸教室の化粧土が、どうも素地と合っていない気がするので、
改良を加えるため、釉薬の本や『つくる陶次郎35「白化粧」特集』を
借りてきました。

せとものまつりまで、あと2ヶ月を切っています。
大澤ガス炉の貸し窯は予約でいっぱいです。
そんな中、今月に入ってから、素焼き2回、本焼き2回も焚いている
製造科同期がいます。
b0095350_23451714.jpgその人は、ねこはくろちゃんさん
0.1㎥の窯ですが、
一人でず~~~っと焚いていました。
先週は酸化、今週は還元、
すごいバイタリティーです。
秋には、瀬戸を離れて、独立するとのことでした。

先月には、ココナッツサブレさんが、瀬戸を離れ、
山梨に工房を構えて、独立されました。

みなさん、新しい生活に向かって頑張っています。
しかし、私は図書館から戻ってから、3日間の疲れが出て?、
昼間、ぐっすり眠ってしまいました・・・

(注)
右上の大澤ガスの0.1㎥の窯の画像を見て、
アレッ?と気がついた人はいるでしょうか。
以前は引き出し用の扉が付いていたのですが、
現在は取り外されて新しくなっています。
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タイトルは、岩崎宏美「聖母たちのララバイ」
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# by nodacchi21 | 2006-07-19 00:00 | Trackback | Comments(8)
世の中は3連休だった7月15日・16日・17日。
3日間とも名古屋の教室で仕事でした。

名古屋の陶芸教室の隣にギャラリーが出来て、b0095350_1822787.jpg
9月15日の正式なオープンの前に、
陶芸教室の生徒さんの作品展を催しました。

この3日間は当番でギャラリーに詰めていました。
製造科同期のイタリアさん
大雨の中わざわざお越しいただきありがとうございました。

現在は、火曜日の午後と夜、
土曜日の午前と午後に教室を開講しています。
今回は、土曜日の午後のクラスの生徒さんの展示です。
ろくろで挽いた食器が多かったのですが、b0095350_1815391.jpg
中には大きな壺やランプシェードもあり、
暗闇の中で光を放って、
小宇宙のような世界が広がっていました。

作品には、皆さんの個性が発揮されていて
面白かったです。

生徒さんは、皆さん、上手です。
今年2月の公募展「織部の心作陶展」で、
入選されるほどの腕前を持つ人もいらっしゃいます。

私は、公募展に入選したこともなく、展示会も開いたことがないのですが、
今回、作品展を見に来られた方と接して、いろいろな感想をお聞きして、
やる気が湧いてきました。

生徒さんには、箸置きを作っているのが知れ渡っていますので、b0095350_1832037.jpg
すでに「ヘンなもの系を作る先生」と思われてます。

そんな状況でも、犬と魚はどんどん増殖中!!

特に魚は箸置きだけでなく、
涼を呼ぶインテリアにしようかと考えています。

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タイトルは、ささきいさお「銀河鉄道999」
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# by nodacchi21 | 2006-07-18 18:00 | Trackback | Comments(4)

きっと帰ってくるんだと

京都
私が大学生活で4年間住んでいた場所です。
京都は住むところではありません。観光で行くところです。
盆地なので、夏暑く、冬寒い、というイヤ~~な気象条件です。

この地で、茶道に触れて、陶芸を志した方もいらっしゃいますが、
私はもっぱらバイトと競馬に明け暮れていました。

祇園は土日、よく行きました。
もちろん、舞妓さんと遊んでいたわけではなく、
祇園に場外馬券場があるからです。(^^;

去年の7月2日(土)訓練校の製造科4人で京都に行きました。
まさか、陶芸鑑賞で京都に帰るなんて思いもしませんでした。
メンバーは、一番さん、まだ怪我をする前の骨折さんkazbizenさんです。

お目当ては、京都国立近代美術館で開かれていた、
カモショーこと加守田章二展
(なお、ハマショーは濱田庄司です。陶芸界の常識?)
私の象嵌好きの原点がココにあります。
何度も館内を回って、作品を鑑賞しました♪

そして、もう一箇所、b0095350_20453330.jpg
瀬戸の訓練校のライバル?というべき存在、
京都の訓練校の近くにある、
河井寛次郎記念館で民芸に触れました。

製造科のメンバーへのお土産は、八つ橋。
作る作品はかなりいい加減ですが、
こういうところだけマメなんです。

そして、京都でのカモショーとの出会いが、
夏休みの陶産地めぐりに大きく影響していったのでした。
その話は、またの機会に。

カモショーが帰ってくる!!!
7月29日から、岐阜県現代陶芸美術館で巡回展のラストが行われます。
何度でも見に行きますよ~~♪

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タイトルは、松村和子「帰ってこいよ」(知ってるかな?)
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# by nodacchi21 | 2006-07-17 20:40 | Trackback | Comments(7)
在職者訓練ネタのラストです。
結構真面目なことを書きます。

訓練校は1年で修了なので、同期のヨコのつながりは強いのですが、
どうしてもタテのつながりは希薄になってしまいます。

もっとも、年代は違っても、訓練校出身者と判ると、
スゴく親近感が湧いて、話が弾むことはよくあります。
b0095350_744184.jpg
「陶芸あるところ訓練校修了生アリ」

これは、間違いありません。
しかも、訓練校関連の行事となると、
出会いの確率は大幅アップ!


先日の在職者訓練でも、修了年度を越えた、
製造科修了生やD科修了生との交流がありました。

b0095350_6593061.jpg
宮本輝さんのエッセイ集に『命の器』という作品があります。
私自身、出会いとか運命についてとても考えさせられました。
少し抜粋して紹介します。



「類は友を呼ぶ」ということわざが含んでいるものより、もっと奥深い法則が、
人と人との出会いをつくりだしているとしか思えない。
抗っても抗っても、自分という人間の核を成すものを共有している人間としか結びついていかない。
「出会い」とは、決して偶然ではないのだ。
どんな人と出会うかは、その人の命の器次第なのだ。

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タイトルは、松任谷由美「リフレインが叫んでる」
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# by nodacchi21 | 2006-07-16 07:10 | Trackback | Comments(3)
ようやく予定がはっきりしてきました。

15日(土) 名古屋の教室で陶芸指導&生徒さんの作品展の当番
16日(日) 名古屋の教室にて生徒さんの作品展の当番&素焼き
17日(祝) 名古屋の教室にて生徒さんの作品展の当番
18日(火) 休み。未定。
19日(水) 赤津の工房にて土練り
20日(木) 赤津の工房
21日(金) 赤津の工房にて素焼き
22日(土) 休み。名古屋のギャラリーめぐり。
23日(日) 休み。多治見、土岐方面に出かけようかな。
24日(月) 赤津の工房にて釉掛け
25日(火) 赤津の工房にて釉掛け&窯詰め
26日(水) 赤津の工房にて志野の窯焚き
27日(木) 赤津の工房にて志野の窯焚き
28日(金) 赤津の工房にて志野の窯焚き
29日(土) 名古屋の教室にて陶芸指導
30日(日) 休み。名古屋のギャラリーめぐり。
31日(月) 赤津の工房

今の敵は、暑さです。
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# by nodacchi21 | 2006-07-15 21:25 | お知らせ | Trackback | Comments(6)