陶芸のひとりごと

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愛知県長久手市在住、45歳野田宗憲(のだっち、むねサン)野田写真館を営む一方で、陶芸、甘いもの、車や鉄道に乗ってあちこち出没。最近は登山に嵌っている。

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11月30日(木)

赤津の工房にて、花入れの削りと素焼きと穴窯の窯詰め。

昨日の夜、赤津での仕事が終わってから、
名古屋の教室に行って、還元焼成の窯出しをしました。
今回焼いたのは、生徒さんの作品ではなく、土鍋
しかも、窯に入っていたのは、私の作品
「フタが合わない」と嘆いていたアレです。

「よく先生が焼成の許可を出したなあ」と思われるでしょう。
もちろん、焼いたのは理由があります。

今回使用した土鍋土の焼成温度は1180℃
なので、いつも使っている釉薬は溶けません。
釉薬屋さんから分けてもらった
低火度の釉薬などを使ってみようということになり、
なんだかんだと派手な土鍋が出来上がることを夢見ながら、
まずはテストということで、私の土鍋が焼かれることになったのです。

b0095350_208454.jpg
結果は、 (◎_◎;)?
期待していたのとは、だいぶ違います。

先生や先輩の反応も「・・・」でした。

この結果を、次回に生かします。

なお、明日は窯焚きです。
「夜、窯焚き中にくれぐれも眠らないように!」と、
先生からくぎを刺されていますので、
明日の夜は、多くの方に携帯からメールします。
メール受け取った方、早めに返信してくださいね♪
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タイトルは、藤井隆「ナンダカンダ」
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# by nodacchi21 | 2006-11-30 09:55 | 私の作品 | Trackback | Comments(5)

たくさん うれしいな

11月29日(水)

赤津の工房にて、花入れの削り。
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550グラムの粘土で、ろくろで一個挽きした花入れ。
300個、作らなくてはいけません。
削りやすい硬さに乾燥させて、松皮刀で削ります。

いつもは、口作りで線の弱さについて注意を受けますが、
今回は、立ち上がりの削りの形について
試行錯誤しています。

たくさんあってうれしい♪

ろくろ成形までは、きっちり揃っているのに、
削りでバラバラになっていくのは、私のせいです。
早く削りを体得したい!

念のために・・・
ろくろで挽いたのは、もちろん私、ではありませんw

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タイトルは、井上あずみ「さんぽ」
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# by nodacchi21 | 2006-11-29 11:45 | 陶芸・展覧会 | Trackback | Comments(2)

広いな 大きいな

11月28日(火)

名古屋の陶芸教室。
RF焼成。素焼き。
生徒さんの作られる作品が、
クリスマスやお正月を意識したものになってきています。
クリスマス向けの、ツリーの形をしたランプシェード。
来年の干支のイノシシの置物。

さらに、制作しているものが巨大化しています。b0095350_0252446.jpg

作るほうも大変ですが、
乾燥させ、焼くほうもタイヘンです。
窯の半分を占める大作。
無事に素焼きは出来ました。
釉掛けもタイヘンそうだし、
また本焼きの窯詰めのことも考えると
頭が痛いです。
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タイトルは、童謡「うみ」
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# by nodacchi21 | 2006-11-28 15:15 | Trackback | Comments(4)
11月27日(月)

名古屋の教室にて仕事。
酸化と素焼きの窯出し。釉掛け。窯詰め。
電気窯タイマーセット。

先週の土曜日に焚いた素焼きの中に、
2年前の陶磁資料館勤務時代に作った作品3点
(私の初期のもの)を入れました。

ひも作りの湯呑み3つ。
汚れ(カビ)が目立ってきたので、素焼きに入れて飛ばしました。

陶器には吸水性 があります。
そのため、使用後すぐに収納したり、湿気のあるところに置くと
汚れやカビが発生 します。
それを防ぐためには、新しいうちにコメのとぎ汁で煮たり、
器を使う前に水につけるなどの注意が必要です。
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          去年よりずっときれいになった♪

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タイトルは、イルカ「なごり雪」
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# by nodacchi21 | 2006-11-27 14:20 | 私の作品 | Trackback | Comments(3)
約2週間の予定です。
12月14日から、先生の今年最後の個展が控えているので
先を見据えて、仕事の計画がほぼ決まりました。

11月
27日(月) 名古屋の教室。窯出し。釉掛け。窯詰め。
28日(火) 名古屋の陶芸教室。RF焼成。素焼き。
29日(水) 赤津の工房。素焼き。窯掃除。
30日(木) 赤津の工房。釉掛け。窯詰め。

12月
1日(金) 赤津の工房。穴窯、ガス窯本焼き。
2日(土) 赤津の工房。穴窯、ガス窯本焼き。
3日(日) 赤津の工房。窯出し。金彩絵付け。金彩焼成。休み。
4日(月) 赤津の工房。窯出し。作品の仕上げ。個展の作品の採寸、リスト作成。
5日(火) 名古屋の陶芸教室。ギャラリーの展示準備。
6日(水) 名古屋のギャラリー。企画展のオープニングパーティ。
7日(木) 赤津の工房。作品の仕上げ。荷作り。
8日(金) 赤津の工房。個展の作品の採寸、リスト作成。発送準備。

やらなきゃいけないことが目白押しです。
ココを乗り切ると、時間に余裕が生まれるので、
旅に出たり、自分の作品作りをしたいです。
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# by nodacchi21 | 2006-11-27 09:50 | お知らせ | Trackback | Comments(0)