陶芸のひとりごと

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愛知県長久手市在住、45歳野田宗憲(のだっち、むねサン)野田写真館を営む一方で、陶芸、甘いもの、車や鉄道に乗ってあちこち出没。最近は登山に嵌っている。

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カテゴリ:読書( 59 )

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平成29年12月1日

流行語年間大賞に「忖度」が選ばれた。
忖度とは、他人の心をおしはかること。
また、おしはかって相手に配慮すること。
私自身も相手の顔色をうかがって行動することが多い。
そんな行動を改めたくて、
手塚千砂子著『「ほめ日記」をつけると幸せになる!』を読みました。
物事をマイナスではなくプラスにとらえ、
自分で自分をほめる。
自己肯定感がアップして心が穏やかになる。
忙しくなる師走も、前向きに過ごしたい。
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by nodacchi21 | 2017-12-03 14:43 | 読書 | Trackback | Comments(0)

知られざる縄文ライフ

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平成29年11月30日

譽田亜紀子著『知られざる縄文ライフ』
あまり知らない、縄文時代。
この本はザックリ知るための縄文入門書。
縄文時代は 1万年もの長い年月、縄文人たちはどのように暮らしていたのか?
ご飯は?トイレは?服はどんなものだった??
岡本太郎が衝撃を受けた火炎土器から、縄文時代は歴史の教科書に載るようになりました。
さて、脱暗記の提言で歴史の教科書から人物や出来事などの用語が消えるらしい。
武田信玄、上杉謙信、大岡忠助(越前)、坂本龍馬、吉田松陰といった
著名人も数多く含まれている。
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by nodacchi21 | 2017-12-03 11:16 | 読書 | Trackback | Comments(0)

となりの女神

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平成29年11月25日

『となりの女神』山下貴光著
“無人島の清掃作業―十日間で日当三万円、宿泊所完備、食事付き”
多数の応募者から採用されたのは、僕と売れないお笑い芸人の二人。
人間は島に上陸できないため、二人は「猿」と「山犬」になった。
瀬戸内海に浮かぶその島で、僕らを待ち受けていたのは、
生き神様と祀られる少女とその面倒を見る女性だった。
そして毎日の清掃のほかに、三年に一度おこなわれる祭礼に参加していく中で、
人生を見つめ直す成長ストーリー。
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by nodacchi21 | 2017-11-27 09:37 | 読書 | Trackback | Comments(0)

夏雷

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平成29年11月12日

標高の高い山や北の山では雪の降る気候になりました。
大倉崇裕著『夏雷』
ずぶの素人を北アルプスの槍ヶ岳に登らせる―。
奇妙な依頼を受けた男に仕組まれた危険な罠!
山を捨てた男の誇りと再生を賭けた闘いの行方は!?
彼はなぜ槍ヶ岳を目指したのか?
常念岳や丹沢の塔ノ岳などの登山シーンも出てきます。
槍ヶ岳のルートは、中崎尾根を通るマイナールート。
荒天時のエスケープルートとして利用されることはありますが、
いつかは歩いてみたい。
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by nodacchi21 | 2017-11-17 08:52 | 読書 | Trackback | Comments(0)

阪急電車

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平成29年11月9日

有川浩著『阪急電車』
阪急電車今津線を舞台にした、オムニバス形式の短編小説集。
阪神競馬場に参戦するとき、仁川駅を利用するので、
なんとなく馴染みがあります。
タイトルは「宝塚南口駅」「仁川駅」など駅名になっていて、
前の作品の主人公が次の作品に脇役として登場したり、
ある作品のエピソードが別の作品に使われていたりなど、
各作品は関連性を持っています。
甲東園のえっちゃんの話は、関西人の笑いを披露しています。
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by nodacchi21 | 2017-11-14 11:25 | 読書 | Trackback | Comments(0)

Jimmy

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平成29年11月3日

原作明石家さんま「Jimmy」を読みました。
ジミー大西と明石家さんま。
二人の出会いから、ジミー大西が絵の才能を開花させ、成長、自立していく笑いと感動の物語。
ちょっとさんまさんがかっこよく書かれている気がするけれど、
以下の言葉は心に訴えるものがあった。

「笑えんことなんてな、この世にいくらでもあんねん!
けどな、それ全部おもろいってなって笑ったら、笑ったもんの勝ちになるんや!」

「俺はな、お笑いも絵も一緒な思うてんねん。
見てもらう人にどんだけ喜んでもらえるかやろ」

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by nodacchi21 | 2017-11-06 21:33 | 読書 | Trackback | Comments(0)

税務署は3年泳がせる。

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平成29年10月23日

未明に台風21号はこの地方に最接近。
大雨による河川の氾濫や土砂災害など、
全国各地に被害をもたらしました。
台風情報をチェックしつつ、読書。
飯田真弓著『税務署は3年泳がせる。』
こっそりやってた副業、なぜバレた?
副収入の無申告、扶養控除の間違い、調査官の意外な心理…。
なぜ不正や申告漏れは隠せないのか。会社員もはまる落とし穴とは何か。
マイナンバーの導入で何が起こるのか。
しっかりと申告していても税務調査が来ることもあるらしい。
著者の国税調査官としての経験から、税務調査について税務署側の事情を解き明かしていて、
とても興味深く読むことができました。
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by nodacchi21 | 2017-10-24 01:36 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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平成29年10月16日

豊橋往復で乗った新快速の車内で読んでいたのが、
西村京太郎著『十津川警部とたどる時刻表の旅』
トラベル・ミステリーの第一人者・西村京太郎が、
『寝台特急殺人事件』以来、35年にわたる自身の創作活動をベースに、
列車旅の楽しみを紹介している。
時刻表に隠された謎、路線・列車情報を駆使した取材術、
イベントや駅グルメの情報収集など、「時刻表とは事典である」と語る著者ならではの、
エピソードとノウハウがあれこれ記されています。
十津川警部が登場したミステリーも併せて収録されています。
35年の間に、舞台となった路線や列車で廃止になったものは枚挙に暇がないほどで、
トリックが再現できないのが残念です。
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by nodacchi21 | 2017-10-18 01:35 | 読書 | Trackback | Comments(0)

傍聞き

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平成29年10月4日

長岡弘樹さんの推理小説『傍聞き』(かたえぎき)を読みました。
患者の搬送を避ける救急隊員の事情が胸に迫る「迷走」。
娘の不可解な行動に悩む女性刑事が、我が子の意図に心揺さぶられる「傍聞き」。
女性の自宅を鎮火中に、消防士のとった行為が意想外な「899」。
元受刑者の揺れる気持ちが切ない「迷い箱」。
人間の機微が描かれた4編。
新作『教場0』が書店に並んでいます。
こちらも早く読んでみたい。
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by nodacchi21 | 2017-10-06 22:49 | 読書 | Trackback | Comments(0)

新解さんの謎

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平成29年9月26日

先日の国語世論調査の記事を受けて、
久しぶりに赤瀬川原平著『新解さんの謎』を読みました。
三省堂の「新明解国語辞典」はとてもユニークな辞書だ。
語意解釈に独自の主観、主張が盛り込まれ、例文が秀逸。
【動物園】:生態を公衆に見せ、かたわら保護を加えるためと称し、
捕らえて来た多くの鳥獣・魚虫などに対し、狭い空間での生活を余儀無くし、
飼い殺しにする、人間中心の施設。
おお、こわっ!

そこから見えてくる謎の男新解さんのイメージ像は、
魚が好きで苦労人、女に厳しく、金はない――
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by nodacchi21 | 2017-10-01 22:35 | 読書 | Trackback | Comments(0)