2008年 09月 19日
麦茶。
瀬戸のアピタの2階のみのやで肉うどんを食べ、
1階で食料品を買い物。
結構な確率で、知り合いにあってしまいます。
瀬戸は狭い。
赤津の工房の休憩室には、冷蔵庫があります。
飲料水などを冷やすのに使っていますが、
ペットボトルに入っているモノには注意しなければなりません。
鶴瓶の顔が印刷されている麦茶のラベルが貼ってあっても、
それは布海苔(フノリ)。
(右のパックは、本当に麦茶)
ウチの工房ではCMCではなくフノリを使います。
なので、釉薬を掛けるときは、
毎回フノリを煮なければなりません。
夏場など高温の場所に置いておくと、
すぐに腐って異臭を放つので、冷所で保管しています。
フノリ、なかなかのお値段。
フノリ屋さん(あるのか?)って、いい商売のような気がする。
どこで作っているんだろう?
1階で食料品を買い物。
結構な確率で、知り合いにあってしまいます。
瀬戸は狭い。
赤津の工房の休憩室には、冷蔵庫があります。
飲料水などを冷やすのに使っていますが、
ペットボトルに入っているモノには注意しなければなりません。
鶴瓶の顔が印刷されている麦茶のラベルが貼ってあっても、
それは布海苔(フノリ)。
(右のパックは、本当に麦茶)
ウチの工房ではCMCではなくフノリを使います。
なので、釉薬を掛けるときは、
毎回フノリを煮なければなりません。
夏場など高温の場所に置いておくと、
すぐに腐って異臭を放つので、冷所で保管しています。
フノリ、なかなかのお値段。
フノリ屋さん(あるのか?)って、いい商売のような気がする。
どこで作っているんだろう?
by nodacchi21
| 2008-09-19 06:45
| 陶芸・展覧会