2013年 08月 01日
釉薬掛けを1日前倒しでやりました。
8月1日(木)
午後から豊田市民芸館へ。
当初は2日に行くことにしていたのですが、本焼きの予定が早まったので、
子ども会の35人が作った木の葉形のお皿の釉薬掛けを1日前倒しでやりました。
ただ、本焼きが終わったばかりのガス窯の傍での釉薬掛けは、
窯から放出される熱と日中の30度超えのムシムシした気候との相乗効果で、汗ダラダラ。
素焼きの作品をペーパー掛けし、スポンジで水拭きし、釉薬を掛け、
底についた釉薬をスポンジで拭い落として終了。
これで明日、窯から本焼きの作品を出してスグに、窯詰め出来ます。
ガス窯の焼成は職員の方がやってくださるので、あとは窯から出た作品をチェックして、
子ども会の皆さんに引き渡します。
午後から豊田市民芸館へ。
当初は2日に行くことにしていたのですが、本焼きの予定が早まったので、
子ども会の35人が作った木の葉形のお皿の釉薬掛けを1日前倒しでやりました。
ただ、本焼きが終わったばかりのガス窯の傍での釉薬掛けは、
窯から放出される熱と日中の30度超えのムシムシした気候との相乗効果で、汗ダラダラ。
素焼きの作品をペーパー掛けし、スポンジで水拭きし、釉薬を掛け、
底についた釉薬をスポンジで拭い落として終了。
これで明日、窯から本焼きの作品を出してスグに、窯詰め出来ます。
ガス窯の焼成は職員の方がやってくださるので、あとは窯から出た作品をチェックして、
子ども会の皆さんに引き渡します。
by nodacchi21
| 2013-08-01 22:05
| 陶芸・展覧会