2013年 04月 01日
セツブンソウ。
セツブンソウ(節分草) は、キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。
関東地方以西に分布し、石灰岩地域に多く見られる。
高さ10cmほど。花期は2~3月で直径2cmの白い花を咲かせる。
和名は、早春に芽を出し節分の頃に花を咲かせることからついた。
可憐な花は人気が高く、現在は、乱獲や自生地の環境破壊によって希少植物になっている。
セツブンソウふれあい祭り(滋賀県米原市大久保)が3月16日17日に行われたことを知り、
とりあえず伊吹山麓に出掛け、伊吹山文化資料館で情報収集。
まだ咲いているかもという淡い期待を胸に大久保地区の自生地へ。
そしたら・・・ありました。一輪のセツブンソウ。
可憐だ。
幸福感を味わってました。
関東地方以西に分布し、石灰岩地域に多く見られる。
高さ10cmほど。花期は2~3月で直径2cmの白い花を咲かせる。
和名は、早春に芽を出し節分の頃に花を咲かせることからついた。
可憐な花は人気が高く、現在は、乱獲や自生地の環境破壊によって希少植物になっている。
セツブンソウふれあい祭り(滋賀県米原市大久保)が3月16日17日に行われたことを知り、
とりあえず伊吹山麓に出掛け、伊吹山文化資料館で情報収集。
まだ咲いているかもという淡い期待を胸に大久保地区の自生地へ。
そしたら・・・ありました。一輪のセツブンソウ。
可憐だ。
幸福感を味わってました。
by nodacchi21
| 2013-04-01 01:40
| 徒然