2012年 08月 06日
エヴァンゲリヲンと日本刀展。
体力の限界に挑戦~岡山其の1
8月3日(金)
出発が遅れ、18切符を使って、乗り継いだ列車までもことごとく遅れ、
名古屋から東海道線、山陽線、赤穂線と乗る事、6時間。
15:30に長船に到着。
備前長船刀剣博物館に行きたいのですが、駅から3.7キロも離れています。
バスもなく、タクシーで乗り付けるほどお財布の余裕もないので、駅前のお店で自転車を借りて、向いました。
平日の閉館時間近くですが、駐車場は車でいっぱい。
開かれているのは、特別展『エヴァンゲリヲンと日本刀展』
展示されているのは、フィギュアなどのエヴァンゲリヲン紹介、
ロンギヌスの槍といった日本刀の匠が制作した御刀など、
エヴァの世界と伝統産業がコラボした品々。圧巻です。
デザインされたものを、実際に制作するのは並大抵のことではありません。
ロンギヌスの槍なんて、338センチもあり、板を幾重にも重ねて、曲げたり、捻ったりして、
文様を生み出しているそうだ。
匠の技はすばらしい。
8月3日(金)
出発が遅れ、18切符を使って、乗り継いだ列車までもことごとく遅れ、
名古屋から東海道線、山陽線、赤穂線と乗る事、6時間。
15:30に長船に到着。
備前長船刀剣博物館に行きたいのですが、駅から3.7キロも離れています。
バスもなく、タクシーで乗り付けるほどお財布の余裕もないので、駅前のお店で自転車を借りて、向いました。
平日の閉館時間近くですが、駐車場は車でいっぱい。
開かれているのは、特別展『エヴァンゲリヲンと日本刀展』
展示されているのは、フィギュアなどのエヴァンゲリヲン紹介、
ロンギヌスの槍といった日本刀の匠が制作した御刀など、
エヴァの世界と伝統産業がコラボした品々。圧巻です。
デザインされたものを、実際に制作するのは並大抵のことではありません。
ロンギヌスの槍なんて、338センチもあり、板を幾重にも重ねて、曲げたり、捻ったりして、
文様を生み出しているそうだ。
匠の技はすばらしい。
by nodacchi21
| 2012-08-06 10:45
| 旅行