2008年 12月 17日
密集。
12月16日(火)17日(水)
赤津の工房にて、
釉薬掛け、窯詰め、泊まりで窯焚き。
お歳暮の窯焚き第二弾。
火曜の朝、素焼きを出して、急いで釉薬掛け。
先生は陶芸教室へ行かれるので、
全て私一人でこなさなくてはなりません。
以前なら0.4㎥の窯でヒーヒー言っていたのに、
いまや0.6㎥の作品の量が当たり前になっています。
お歳暮は花入れ。
密集させてギッシリ詰めています。
何度も言うようですが、春鼎陶房では、
作品は全てより土を底につけて焼きます。
なので、しっかり棚板に垂直に置いていかないと、
隣同士がくっついてしまうことがあります。
最悪の場合、ドミノ倒しになって目も当てられないことになってしまいます。
17日の昼過ぎに窯焚きは終わりました。
明日、窯出しして急いで仕上げにかかります。
今画像を見て気がつきました。
一本、釉薬の掛け残しがありますねぇ。はぁぁ・・・
赤津の工房にて、
釉薬掛け、窯詰め、泊まりで窯焚き。
お歳暮の窯焚き第二弾。
火曜の朝、素焼きを出して、急いで釉薬掛け。
先生は陶芸教室へ行かれるので、
全て私一人でこなさなくてはなりません。
以前なら0.4㎥の窯でヒーヒー言っていたのに、
いまや0.6㎥の作品の量が当たり前になっています。
お歳暮は花入れ。
密集させてギッシリ詰めています。
何度も言うようですが、春鼎陶房では、
作品は全てより土を底につけて焼きます。
なので、しっかり棚板に垂直に置いていかないと、
隣同士がくっついてしまうことがあります。
最悪の場合、ドミノ倒しになって目も当てられないことになってしまいます。
17日の昼過ぎに窯焚きは終わりました。
明日、窯出しして急いで仕上げにかかります。
今画像を見て気がつきました。
一本、釉薬の掛け残しがありますねぇ。はぁぁ・・・
by nodacchi21
| 2008-12-17 22:10
| 陶芸・展覧会